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災害時のモデルハウスの取り組みとは?【豊洲マガジン】
- 2013/9/1
- 豊洲まちなみ公園イベント情報
災害時、豊洲まちなみ公園では・・・
豊洲マガジン編集部の加藤です。
9月1日は防災の日です。
台風、津波、地震などの災害についての認識を深め、それらに対処する心がまえを準備する日ですね。
災害の発生を未然に防止するためには?
被害を最小限に止めるにはどうすればよいか?
災害について、ご家族で、職場で、地域で、一人ひとりが真剣に考える時間を持てる良い機会です。
実はまちなみ公園では、モデルハウスを災害発生時の避難先として提供する準備が整っています。
敷地面積は都内最大級の約6100坪、駐車場も190台分のスペースがあります。
まちなみ公園には災害自動販売機があります!
廃熱利用で省エネルギーを実現し環境面にも配慮しています。
災害時に清涼飲料を無償で提供するこの災害自動販売機はライフラインとしての役割を果たしています。
LED照明を採用しています!
従来の蛍光灯に比べて電力消費を最大約70%削減できる“LED照明”を搭載しています。
ヒートポンプ式自動販売機です!
冷却で発生した熱を外に放出せず、効率よく加温商品を温める為に利用する省エネタイプ。
ヒートポンプ機能に加えて真空断熱材を多用することで、保冷・保温効果を高めています。
まちなみ公園NEWS
15棟目のモデルハウスがオープン!
まちなみ公園は今年4月にオープンして以来、14棟のモデルハウスをご案内してまいりましたが、ついに15棟目のヤマダエスバイエルのモデルハウスがオープンしました。
世代を超えて住み継げる2世帯3階建て住宅です。
ぜひご覧ください。
今後の記事作りの参考にさせていただきますので、ご意見・ご感想をご自由にコメントしてください。いいね!もよろしくお願いします!