こんにちは!よよぎかなこです。
ついに明日、豊洲市場に「江戸前場下町」がオープンします!!
「江戸前場下町」とは?
施設情報
豊洲市場近くで気軽に「食べる!」「お土産を買う!」「遊ぶ!」が可能に♪
■施設構成について
本施設は、市場の食材を使った海鮮焼きや日本の多様な食体験が楽しめる「豊洲場下町(フードホール棟)」、市場の新鮮な食材や日本の粋を感じることができるお土産を集め、買い歩きが楽しめる「市場小路(マルシェ棟)」、屋外マルシェやイベントなど様々な方が集い憩うことができる「江戸前広場(多目的広場)」の3つのゾーンから構成されます。
引用元:三井不動産HP
アクセス
場所はゆりかもめ「市場前」駅前を降りてすぐです。有楽町線の豊洲駅から歩けないこともないのですが、15~20分と、歩くと少し遠く感じますので、ゆりかもめまたはバスの利用をおすすめします。
MARCHÉ MALL 江戸場下町 EDOMAE JOKAMACHI 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目3番12号 ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩1分 営業時間:9:00〜18:00(一部店舗〜21:00)
急発展する豊洲エリア情報
豊洲市場が移転してから早半年。市場駅前は目まぐるしく変わりましたね~。昨今急発展する豊洲エリア情報をまとめました。
2019年冬「Dタワー豊洲」
2019年11月〜12月 市場前駅に「Dタワー豊洲」がオープン。 「汐待茶寮」・「ACICS Sports Complex TOKYO Bay」・「ホテルJALシティ」が続々オープンしました。
ジム、ホテル、レストラン。一気に生活・観光のインフラが整いましたよね。 そして2020年1月に、今回の「江戸前場下町」です。とても賑やかになりました^^
2020年春「豊洲ベイサイドクロス」
2020年4月24日 豊洲駅に「豊洲ベイサイドクロス」オープン。加えてアーバンドックららぽーと豊洲が拡大。地下鉄の豊洲駅からららぽーと方面へのアクセスが改善されます。
駅前はず~っと工事していた場所ですから、最終的にどのような景観になるのでしょうか…!楽しみです♪そして注目ポイントは2点。
- 地下鉄有楽町線がららぽーと直通になる
- 駅前からららぽーと・豊洲まちなみ公園方面への橋が架かる
2023年春「豊洲江戸前市場」
明日オープンの「江戸前城下町」、実は期間限定のプレオープンなんです!
豊洲エリアの開発を手がける三井不動産の計画によると、「千客万来施設」という名称の大型商業施設が2023年春「豊洲江戸前市場」オープン予定。
江戸時代の城下町を再現した町並みで、数々の商業施設と、「万葉倶楽部」が手がける温泉施設が建設される予定です!!期待が高まります♪
まとめ
いかがでしたか?
豊洲エリアは大人向けの施設が多く、若年層の方々は意外とお買い物や遊び場所に困っているのだとか。今後豊洲エリアに様々な商業施設がオープンすれば、より幅広い世代にとって住みやすい街になりますね!
進化する豊洲からますます目が離せません\(^o^)/
スマートハウジング 豊洲まちなみ公園 東京都江東区豊洲6-1-9 【お車でお越しの方】 首都高10号晴海線「豊洲」出口よりすぐ 首都高1号羽田線「銀座」出口より10分 無料駐車場 約100台 【電車でお越しの方】 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口徒歩約8分 新交通ゆりかもめ「新豊洲駅」北口徒歩約3分
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