都内シェア№1の理由とは!旭化成ヘーベルハウス【豊洲まちなみ公園】
- 2013/12/8
- モデルハウス情報
都市に住むことを追求しました!
豊洲マガジン編集部の加藤です。
まちなみ公園のモデルハウスを紹介しています。
今回は旭化成ホームズのヘーベルハウスにお邪魔してきました。
都内シェア№¹の家。
その理由を教えていただきました。
都市に住むということは、限られた敷地と複雑な周辺環境に挑むこと。
そして、もしもの災害リスクを考える必要があります。
そんな過酷な条件にヘーベルハウスは向き合ってきました。
その結果、リスクに立ち向かう住まいづくりと、多彩なアイディアを生み出すことができたのですね。
都市の住まいに最適な素材とは・・・
阪神・淡路大震災では多くの住宅が消失する中、激しい揺れに耐え、倒壊せずに残ったヘーベルハウスが防火壁の役割を果たし、延焼による被害の拡大を防いだという例が各所で見られました。
NHK特集でも紹介されました。
その壁が、ALCコンクリートヘーベルです。
コンクリートのように強く長持ちするのに水に浮く。
吸収する。
軽いのに火にも熱にも音にも抗う。
この優れた構造が都内シェア№.1の理由です。
3階建て二世帯住宅
さて、二世帯住宅の室内の様子です。
1階の親世帯には、落ち着いた色合いのオリジナル家具が。
生活する人の目線で考えられているので、収納にも困りません。
ダイニングの脇には勉強スペースがありました。
お子さんが安心して勉強しやすい空間ですね。
これも研究の上で造られました。
ダイニングスペースから2段下がったところにリビングがあります。
このちょっとした段差が、別空間を作り出しています。
そして、3階には子世帯の生活スペース。
まず、目を引くのが広いキッチンです。
家族全員でお料理をすることはもちろん、お料理教室も開けてしまう広さです。
これなら毎日の食事を考えることが楽しいですね。
キッチンからは家事スペースを抜けて、バルコニーへと続いています。
家事がしやすい動線を考えています。
そして、リビングから2段上がると、そこには書斎が。
この段差があることで“特別感”を感じられます。
空とつながる空間“そらのま”
2階のリビングを開く、という発想でそらのまをプラスしました。
窓をオープンにすると、リビングとの一体感が広がります。
そらのまでのバーベキューやランチなど、いろいろなアイディアで毎日の暮らしを楽しめますね!
ご見学をお待ちしております。
▼旭化成ホームズ
http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/homes/index.html/
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