都内シェア№1の理由とは!旭化成ヘーベルハウス【豊洲まちなみ公園】

まちなみ公園旭化成ヘーベルハウス

 都市に住むことを追求しました!

 

豊洲マガジン編集部の加藤です。

まちなみ公園のモデルハウスを紹介しています。

今回は旭化成ホームズのヘーベルハウスにお邪魔してきました。

都内シェア№¹の家。

その理由を教えていただきました。

 

都市に住むということは、限られた敷地と複雑な周辺環境に挑むこと。

そして、もしもの災害リスクを考える必要があります。

そんな過酷な条件にヘーベルハウスは向き合ってきました。

その結果、リスクに立ち向かう住まいづくりと、多彩なアイディアを生み出すことができたのですね。

 

都市の住まいに最適な素材とは・・・

阪神・淡路大震災では多くの住宅が消失する中、激しい揺れに耐え、倒壊せずに残ったヘーベルハウスが防火壁の役割を果たし、延焼による被害の拡大を防いだという例が各所で見られました。

NHK特集でも紹介されました。

その壁が、ALCコンクリートヘーベルです。

コンクリートのように強く長持ちするのに水に浮く。

吸収する。

軽いのに火にも熱にも音にも抗う。

この優れた構造が都内シェア№.1の理由です。

 

 3階建て二世帯住宅

さて、二世帯住宅の室内の様子です。

1階の親世帯には、落ち着いた色合いのオリジナル家具が。

生活する人の目線で考えられているので、収納にも困りません。

 

旭化成ヘーベルハウスのキッチン

▲収納力も大満足のキッチン

 

旭化成ヘーベルハウスオリジナル食器棚

▲食器棚には使いやすい引き出し式も。

 

ダイニングの脇には勉強スペースがありました。

お子さんが安心して勉強しやすい空間ですね。

これも研究の上で造られました。

 

旭化成ヘーベルハウス勉強机

▲勉強部屋を区切らない工夫

 

旭化成ヘーベルハウス勉強机にはランドセルの定位置も作りました。

▲机の下のスペースにはランドセル。

 

ダイニングスペースから2段下がったところにリビングがあります。

このちょっとした段差が、別空間を作り出しています。

 

旭化成ヘーベルハウスリビング

▲明るいリビング

 

 

そして、3階には子世帯の生活スペース。

まず、目を引くのが広いキッチンです。

家族全員でお料理をすることはもちろん、お料理教室も開けてしまう広さです。

これなら毎日の食事を考えることが楽しいですね。

 

旭化成ヘーベルハウス3階のキッチン

▲広いキッチンスペース

 

キッチンからは家事スペースを抜けて、バルコニーへと続いています。

家事がしやすい動線を考えています。

 

旭化成ヘーベルハウスの家事スペース

▲家事スペース

 

そして、リビングから2段上がると、そこには書斎が。

この段差があることで“特別感”を感じられます。

 

旭化成ヘーベルハウスの書斎スペース

▲書斎スペース

 

空とつながる空間“そらのま”

2階のリビングを開く、という発想でそらのまをプラスしました。

窓をオープンにすると、リビングとの一体感が広がります。

そらのまでのバーベキューやランチなど、いろいろなアイディアで毎日の暮らしを楽しめますね!

 

旭化成ヘーベルハウス、そらのま

▲季節ごとに楽しめるそらのま

 

ご見学をお待ちしております。

▼旭化成ホームズ

http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/homes/index.html/

 

 

ブログへのコメント&いいね!もお待ちしております。

スマートハウジング豊洲まちなみ公園

投稿者プロフィール

2013年4月にオープンした住宅展示場。緑豊かな町並みと潮風を感じながら見学できる最先端のモデルハウスを展示。おでかけ情報発信ブログ『豊洲マガジン』を配信中。

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