ミサワホームのスマートな二世帯住宅GENIUS UD 【豊洲まちなみ公園】
- 2013/12/23
- モデルハウス情報
北海道、東北でのシェア№1の二世帯住宅
豊洲マガジン編集部の加藤です。
まちなみ公園のモデルハウスを紹介しています。今日はミサワホームの3階建て二世帯住宅、GENIUS UD をご紹介します。
二世帯住宅にもいろいろなタイプがありますが、豊洲まちなみ公園のGENIUS UDは完全分離型ではなく、“ほどほど同居型”。
将来的には、一部を賃貸として住み続けられるようにも考えています。
「造り」「透き」「溜り」「抜け」「備え」という5つの手法を採り入れ、日本の美意識や、空間にゆとりを感じさせる工夫、先進のスマート技術をご提案しています。
■南極昭和基地の居住棟の9割は、ミサワホームの技術なのです!
極寒の地で鍛えられた先端技術を日本の住まいづくりにも活かしています。実際に、室内はエアコンをつけなくてもとても暖かいのです。北海道、東北でのシェア№1というのも納得できます。
■戸建てだからこそできる“ギャラリー”
玄関から階段までは、まるで画廊のような落ち着いた空間。
11畳以上あるスペースは、お客さまにくつろいでいただくサロンとして、または、趣味の絵画や美術品を飾るギャラリーとして楽しむことができます。
これは美意識をデザインするGENIUS UDだからこその造りですね。
■1階のダイニングキッチン
日常の場だからこそ、インテリアはシンプルにデザイン。
「住まいのインテリアは、あくまで住む人を引き立てる舞台やキャンパスとしてデザインされるべき」、というミサワホームイズム。
余分なものを削ぎ落として整理整頓し、できる限り少ない要素で美しく合理的に仕上げています。
シンプルこそ、心と体を癒すデザインなのですね。
■あえて段差をつくったダイニング
2階のダイニングは“溜り”を意識して、家族がほどよく囲まれて落ち着ける囲炉裏をイメージしています。
囲炉裏は、炊事や暖房のための火を囲みながら、食事もする、住まいの中心の場でした。
そんな求心力のある和の空間をイメージし、現代に合わせてデザインしたのが小上がりダイニング。
あえて段差をつくることで、籠り感があります。
ひとりでも、みんなとでも思いのままにくつろいで過ごせそうですね。
■“抜け”をつくり、開放間を
2階のダイニング・キッチンとリビングとの間は壁など仕切りがないため開放感があります。天井の高さを自由に設計することができ、2階と3階の間に2.5階を造ることもできます。
2.5階は、写真ではうまく伝えられないので、ぜひ実際に見学してみてくださいね!これも戸建てだからこそできることですね。
2階から1階の中庭を覗き込みます。1階の窓を開けることによって、中庭から自然の心地よさを取り入れられますね。
■エネルギーの自給自足を考えた創エネ、蓄エネ、省エネ。
エネルギーを自給できる太陽光発電。
停電時には、システムのパワーコンディショナーを自立運転に切り替えることで、ライフラインを確保できます。さらに、太陽熱も取り込んで暖房利用する「カスケードソーラーシステム」をご提案しています。
■制振装置で揺れを最大50%も軽減することができます。
もともと強固な耐震構造に、建物の揺れを抑える制振技術をプラス。繰り返す大地震でも、室内の損傷を最小限に抑えることができます。構造なども、ぜひご見学時に確認してみてくださいね!
▼ミサワホーム
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