セキスイハイムは家族のつながりと空間のつながりを考えました【豊洲まちなみ公園】
- 2013/12/19
- モデルハウス情報


家族のつながりと空間のつながりを考えた住まい。
豊洲マガジン編集部の加藤です。
まちなみ公園のモデルハウス紹介、今日はセキスイハイムのParfait~パルフェ~です。
見どころは・・・
①環境性能 大容量発電を可能にする「ソーラーシステム」。暮らしに合わせた電気の使い方や省エネ方法をアドバイスする「スマートハイム・ナビ」。さらに創った電気を貯める「蓄電システム」。
②快適性能 独自の空気調整システム「快適エアリー」が進化して、1階、2階の全室対応タイプが登場。夏は涼しく、冬は暖かく。さわやかな空気が家中にまわります。
③安心・安全性能 地震には「直下型」「プレート型」など、さまざまな種類があります。これらの地震に対応するために、ハイブリッド耐震システム「ガイアス」を開発、採用しています。
そして、空間と空間がつながるよう構成を考えたNatural&Modernな住まい。
まず、ゲストをお迎えするにふさわしい、落ち着きのある玄関ホール。
正面の飾り棚にはお気に入りの絵画や小物を飾ることできます。

▲玄関ホール
玄関の壁を隔ててのおしゃれなサイクルポート。
自転車のメンテナンスの場にぴったり。
玄関の外からも見えるので、見せる収納にしてもOK!

▲サイクルポート
風と採光が気持ちよいリビング。
明るすぎない床や壁質にもこだわりが見られます。

▲リビングは仕切りが少なく広々としています。
階段と一体化している本棚には、たくさんの本を収納することができます。
もちろん、お気に入りの小物や、お子さんが作った作品を飾るのもいいですね!

▲階段と一体化した本棚
ゆったりとした広さのダイニングキッチン。
「うちカフェ」もできちゃいます!

▲ゆったりとしたダイニングキッチン
キッチンに隣接して、サニタリーとも動線が良い家事スペース。
清潔感のある白で統一した、明るく機能的な空間です。

▲家事スペース
階段の脇には、約1畳の小さな読書コーナー。
読書に集中することができる、心地よい籠りスペースです。
子どもはもちろん、大人でもこういう空間が心地良いですよね!

▲お気に入りの本を持って籠りたいですね。
小さな窓から差し込む光を感じられる、主寝室。
昼と夜ではまた雰囲気が違います。

▲リラックスできる主寝室

▲昼とは違った雰囲気の主寝室

▲寝室と書斎の間にはたっぷりの収納スペース
工夫を凝らした造作家具が特徴的な書斎。
パソコンスペースや趣味の部屋として、また、子どもに勉強を教える部屋としても使えますね。

▲明るく開放感のある書斎

▲夕暮れの書斎
ご見学をお待ちしております。
▼セキスイハイム
ブログへのコメント&いいね!もお待ちしております。





















