ご家庭で眠っている衣料品をご持参ください！【豊洲マガジン】

衣料支援プロジェクトを実施。不用な衣料品で支援しよう

豊洲マガジン編集部です。

ららぽーと豊洲では、11月1日に「第12回　＆EARTH　衣料支援プロジェクト～あなたの服で世界に笑顔を～」が実施されます。このプロジェクトは、ご家庭で不用の衣料品を持ち寄り、日本救援医療センター（JRCC）を通じて、南米・アジア諸国・アフリカなど世界各地の難民、避難民、被災地の人々のもとへ寄贈する活動です。

私たちにとっては“ファッションアイテム”である洋服も、身を守るものとして必要としている人々が世界にはいます。そうした状況を理解し、身近なところからサポートをしてみてはいかがでしょうか？　また、不用衣料品がリユースされることで環境負荷を軽減することにもつながります。

お持ちいただきたい衣料品は、新品の、下着、タオル、くつした、タオルケット、パジャマ、シーツ。そのほか、新品、又は洗濯済みでシミや傷みのない、毛布、ジーンズ類、セーター、ブラウス、ズボン、カーディガン、Ｔシャツ、ジャンパー、ポロシャツ、コート、トレーナー、シャツ(Yシャツ含む)など。子ども服は80cm以上のものでお願いいたします。

スーツ、ジャケット、スカート、ワンピースなどお取扱いできないアイテムもあるので、詳細はHPでご確認をお願いします。

皆さまも協力で世界の人々に笑顔が届けられると嬉しいですね！