グランドニッコー東京 台場「Colombian POP Art Invasion」開催中!【豊洲マガジン】
- 2019/4/3
- 江東区おでかけ情報
グランドニッコー東京 台場「Colombian POP Art Invasion」開催中!
http://www.gallery21-daiba.com/
グランドニッコー東京台場は4月10日(水)まで、先日コロンビアの最強POPアーティストが来日した「Colombian POP Art Invasion」
を開催中。
コロンビアの最強POPアーティストとは、ビビッとな蛍光色を駆使する「MOYO – GONZALO RUIZ GOMEZ(モヨ:ゴンザロ ルイズ ゴメス)」
と、民族的アートを描くタトゥーアーティスト「Javier Rodriguez(ハビエル ロドリゲス)」の2人。
MOYO – GONZALO RUIZ GOMEZ(モヨ:ゴンザロ ルイズ ゴメス)は、
1981年 コロンビア ボゴタ生まれ。
CDジャケットなどのデザインを専攻していたが、幼少からアートを描いていたため、アートの世界へまい進。
蛍光塗料を駆使した独特なアート作品を多数発表し好評を博してきました。
2017年自身が経営するCasa Dmente Gallery(サンフェリペボゴタ – コロンビア)で個展を開催し、
2018年、NY,Miamiと海外へ進出しています。
フランスの世界的建材ブランドSaint Gobain(350年)とのコラボレーションしたり、海外ブランドの活動も増えている注目のアーティストです。
Javier Rodriguez(ハビエル ロドリゲス)は、
1979年コロンビアのカリブ海沿岸、バジェドゥパル生まれ。
幼少期から家族より工芸品、デッサン、モデリング、絵画芸術に関連する様々な教えを学び、18歳の頃、タトゥーアーティストとして出発。
彼はスポーツ選手たちにお気に入りのタトゥーアーティストでもあります。
Instagramのフォローワーも75万人と若者に絶大な人気を誇り、Instagramページでは、世界中の有名人の写真をたくさん見ることができます。
ポップカルチャー、音楽、そして伝統芸術や祖先芸術に強く影響を受けた独特な世界観が魅力的なアーティストです。
彫刻、ボディーペインティング、版画そしてグラフィティアートを描きながら、DCシューズ大使など企業コラボなども積極的に行っています。
会場では、オリジナル原画含めた約30作品を出展しています。
ぜひこの機会に、今もっとも目が離せないアーティストの作品を感じてみてはいかがでしょうか♫
イベント名:Colombian POP Art Invasion
開催期間:3月27日(水) ~ 4月10日(水)
開催場所:GALLERY21
開催時間:11:00〜18:00
住所:東京都港区台場2-6-1 グランドニッコー東京 台場 3F
電話番号:03-5500-6711
料金:無料
定休日:月曜(祝日を除く)
アクセス:台場駅より徒歩1分、東京テレポート駅より徒歩12分
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