第二回オリンピック・パラリンピック会場へ行ってみた「辰巳編」
こんにちは♪
まち なみこです。
約1年後に迫った東京オリンピックとパラリンピック。
豊洲周辺には、オリパラ関連施設がもりだくさん♪
前回は第一回「有明編」をお届けしましたが、今回は辰巳エリアをレポートします!
辰巳周辺を街巡り。
それではさっそく行ってみましょう♪
辰巳エリアには2つの競技会場があります。
最寄り駅は東京メトロ有楽町線の「辰巳駅」
辰巳駅の周辺には緑豊かな公園があります。
駅前には「都立辰巳の森緑道公園」
この公園に入ってすぐの場所に…
辰のオブジェ!
ドンと構えて存在感がありますね。
写真は撮っていないのですが歩道橋を渡った所に蛇を形どった巳のオブジェもあって、辰巳完成☆
さらに歩いていきましょう♪
辰巳駅から歩くこと3分。3つ目通りの先には…
「辰巳の森海浜公園」に到着!
緑が道いっぱいに広がっています。木々の緑と空気感がとっても気持ち良いですね♪
そして、辰巳駅から歩くこと7分。
いよいよお目当ての一つ目の場所が見えてきました♪
スイマーの聖地!!
「東京辰巳国際水泳場」
会場は1993年8月にできたそうで、代々木オリンピックプールと違い、通年使用できるとか。観客席は5035席。オリンピックでは4700席。大会やスクールがない時は一般にも開放されているようですね♪
2012年に大規模改修工事が行われ、さらに東京オリンピック開催に向けて2018年11月~2019年3月まで改修工事があったようです。
オリパラ競技はもちろんこの競技。
オリンピックのみで「水泳」
続いて、次の場所を目指しましょう!
辰巳駅から歩くこと10分。
「東京アクアティクスセンター」
こちらは、今まさに建築中!!
2017年4月から建設スタートして今年中には完成予定とか。オリンピック・パラリンピックの観客席は15000席と「東京辰巳国際水泳場」の3倍の人数が入るんですね。
オリパラ終了後は規模を縮小して5000人になる予定のようです。
オリパラ競技は
オリンピックが「水泳(競泳・飛込・アーティスティックスイミング)」
パラリンピックが「水泳」
今回は辰巳周辺の競技場を巡ってみました。
周りには緑の多い公園も沢山あって、競技場だけでなくピクニック気分で周辺でも楽しめそうですね♪
次回の第3回は7/18(木)予定です。
お楽しみに♡
東京2020オリンピックは2020年7月24日(祝)の開会式から8月9日(日)の閉幕までの17日間。
史上最多の33競技・339種目が42会場で実施されます。
東京2020パラリンピックは、2020年8月25日の開会式翌日から9月5日の閉幕までの12日間。
22競技540種目が21会場で実施されます。
東京オリンピック・パラリンピック サイト
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第一回「有明編」
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