ここがポイント! 散らからないリビングルームの作り方【豊洲マガジン】

子どもがいても散らからないリビングルームの作り方

はじめまして。今週からコラムを担当しますインテリアコーディネーターの小島真子です。

私は小さな頃から部屋の模様替えが大好きでした。でもその反面、片付けは苦手。大人になってから、どうして苦手なのかと改めて考えてみたところ、「片付けの方法を教えてもらっていないかも」ということに気が付いたのです。

そこでどうしたら面倒なくお片付けができるのかを追求すべく、収納方法をマスター。現在ではインテリアコーディネーターとして活動しています。

こちらのコラムでは、なんとなく部屋が片付かない、子どもがいて部屋が散らかりがちという方のために片付けのコツをお伝えしていきます。

今日のテーマは、子どもがいても散らからないリビングルームの作り方。「子どものものでリビングが溢れるのですがどうしたら良いでしょうか?」と、ママから質問されることがあります。物が溢れているということは、物が集まってしまうということ。脱ぎっぱなしの洋服、おもちゃ、テレビのリモコン、たたんだ洗濯物…… 気付くとどんどん集まります。

そんなときは、まず、リビング内に集まっているものを把握しましょう。集まるということは、物が自分の帰るべき場所に帰れず迷子の状態なのです。こうした時は、きちんと物をお家に帰してあげなくてはなりません。また、お家は、仲間同士近くの場所にすることを心掛けてくださいね。

テレビのリモコンでしたら、テレビの近くに。そうすることによって使うものを使う場所で収納することができ、無駄な動作を省くことができます。ここが一番重要です。物の指定席だけを作ることが重要と思われがちですが、その指定席を仲間同士の近道の場所に設けてあげることで、物を元の場所に戻しやすくなります。元に戻すが一番大切です。

さらに私が気を付けていることは2点。

◆収納量が多い家具を使用
壁面収納付テレビボード、収納付リビングテーブル、スツール等を使用

◆床の上の直置きするものをなくす
床面積が狭くなるのと掃除がしにくい点から 
また、常時利用する収納場所に収納するものの割合に注意すること。詰め込みすぎないというところがポイントです。収納したものが取出しにくいとかえって他のものも出す状態になり、二度手間になります。

シンプルなようですがこうしたことを意識するだけで散らからないリビングがキープできますよ。ぜひお試しください。 

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小島真子
株式会社ラフ・スタイル代表/インテリアコーディネーターフリーのインテリアコーディネーターとして活動。各種メディアへの掲載実績あり。法人・個人のインテリアコーディネート業をはじめ、セミナー講師、執筆活動、コンサルティング他、企画やメディア協力等でも幅広く活動中。


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2013年4月にオープンした住宅展示場。緑豊かな町並みと潮風を感じながら見学できる最先端のモデルハウスを展示。おでかけ情報発信ブログ『豊洲マガジン』を配信中。

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